住まいのことで困ったら、豊本にお任せ!
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リフォーム工事キッチン/浴槽/洗面台/トイレ
一般的に水まわりは、10年を過ぎたころから不具合が出やすくなります。表面的には目立った傷や汚れなどがなくても、下地材や土台の腐食が進んでいることもあります。20年を過ぎるとリフォームのタイミングと言えるでしょう。まずはホーエイにご相談ください。
浄化槽保守管理浄化槽保守点検登録業者
浄化槽Q&A
浄化槽の維持管理は、なぜ必要なのでしょうか
下水道と同程度の汚水処理性能を持つ浄化槽の構造は建築基準法で定められており、正しい使い方と適正な維持管理を行えば、本来の機能を十分に発揮することができます。しかし、使い方を誤ったり、維持管理を適切に行わないと、放流水の水質が悪化したり、悪臭が発生してしまうことになり、逆に生活環境を悪くする原因になってしまいます。
保守点検とは、いつ、どんなことをするのですか?
浄化槽の「保守点検」では、浄化槽のいろいろな装置が正しく働いているか点検し、装置や機械の調整・修理、スカムや汚泥の状況を確認し、通常実施される年1回の清掃以外に必要となる汚泥の引き抜きや清掃時期の判定、消毒剤の補充といったことを行います。 当然、定期的に行うべきものですから、家庭用の小型浄化槽では4か月に1回以上(処理方式や処理対象人員によって回数は異なります。)行うよう定められています。
保守点検を頼みたいのですがどこへ連絡すればいいのですか?
保守点検を頼む業者は、「浄化槽保守点検業者」です。豊本は浄化槽保守点検業者です。なんでもご相談ください。
浄化槽の清掃について教えてください?
浄化槽に流れ込んだ汚水は、沈殿・浮上といった物理作用と微生物の働きによる生物作用によって浄化されますが、この過程で必ず汚泥やスカムといった泥の固まりが生じます。これらがたまりすぎると浄化槽の機能に支障をきたし、処理が不十分になったり、悪臭の原因になったりします。そこでスカムや汚泥を槽外へ引き抜き、附属装置や機械類を洗浄したり、掃除する作業が必要です。 「清掃」とはこのような作業のことを指していいますが、浄化槽の維持管理の上で、とても重要な作業になり、年1回以上(全ばっ気型の浄化槽は半年に1回以上)の実施が義務づけられています。
エクステリア工事
井戸ボーリング井戸掘削工事/メンテナンス
井戸ボーリングとは、ボーリングマシーンを用いて掘削された井戸です。 ボーリングマシーンを使って地中深くに穴を掘り、ケーシング管と呼ばれる管を挿入します。
「掘削すれば必ず水が出るのか」「掘削作業にかかる費用について」など、わからないことはなんでもお問い合わせください。